福島友佳子の旦那和文さんはパワーリフティングで日本1の選手

女子47kg級で無双している福島友佳子さんは

パワーリフティング界で有名ですが、この記事では

旦那さんの福島和文さんがどんな人なのかご紹介します



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基本プロフィール

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名前:福島和文

 

大阪市平野区瓜破東出身
大阪市立扇町総合高校野球部出身

血液型A型
1966年生まれ
1999年 パワーリフティングのために上京
1999年~現在、日本代表選手団、コーチ、セコンドを務める
2006年 世界選手権 出場
全日本選手権 13回出場

パワーリフティング 100キロ級
競技歴20年(トレーニング歴24年)

 

奥さんばかりに注目が集まりますが、実は旦那さんも凄い人で、

福島和文さんは奥さんと同じくパワーリフティングの選手であり、

マスターズⅡクラス(50歳~59歳)のフルギア93kg部門で

デッドリフト280kg

BIG3トータル762.5kg

の2つの日本記録保持者でもあります。(平成28年10月7日時点)

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厚着をしているとわかりにくいですが、

確かにすごい筋肉をされておられます。



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また、自身がパワーリフティングの競技に選手として参加するだけでなく、パワーリフティングの世界大会にコーチとしてのお仕事や、

 

奥さんの福島友佳子さんと共にセミナー講師としての活動もされています。

 

会社員をしながらのパワーリフティングをしている

旦那さんの和文さんはパワーリフティング選手として活躍されていますが、普段はサラリーマンとしてお仕事をされています。

お仕事の日程を上手いことやりくりして普段から奥さんのサポートをされているようで、日程のやりくりの苦悩について旦那さんのブログにて記載されていました。

今回の世界大会は、全日程で10日間となります
私の仕事の勤務シフトでは、11日間も休まないといけない事になってしまいます
これはサラリーマンなど働きながらパワーリフティングをやっている者にとって、なかなか休めない日数となります
昨年まで私は、7日前後の休暇をもらうために、会社の同僚にすいません、すいませんと頭を下げ、時には上司と言い争いをしてまでも無理に休みをもらっていました
これまでの事から考えて、11日間の休みを取ることは、ほぼ不可能です
しかし、友佳子のセコンドの為には絶対にオーランドに行きたいと思っています
そうなると会社を辞めるしか方法は、ないようになってしまいます
本当に、今すごく悩んでいます


もちろん基本的には、全日程同一行動で構わないと思いますが、例外だけは認めて頂きたいと思っています

これは私の問題だけではなく、今後アメリカで開催される時
仕事や家庭の事情で長期間休めなくても国際大会に出たい選手、皆さんに関わる問題ですから
 

福島和文
http://blogs.yahoo.co.jp/powerplant2940

 

 

 

 



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