10歳で体重186kgの超巨漢の生活実態とその食事量!
10歳で体重186kgという超巨漢児であるアリヤ君。
いったい彼は普段どういった生活をしているのか、また
太っていった過程についてお伝えします
うつ伏せが基本姿勢
寝そべってスマホのゲームをしているアリヤ君。
スタッフが声をかけるもずっとうつ伏せのままでいる。
アリヤ君曰く、うつ伏せが一番楽な姿勢なんだとか。
そして、スタッフがアリヤ君にせっかくなので立ってとお願いすると・・・
ゆっくりと動き出すアリヤ君。
上体を起こすアリヤ君。
まるで、力士ののこったポーズのアリヤ君。
野生のゴリラ状態のアリヤ君。
そして、なんとか立ち上がった頃には額には汗が。
※ドラクエに出てくるボストロールではありません。人間です。
そして、体重計に乗ってもらうと、10歳にして186kgを記録。
同い年の10歳の子供と一緒に立つとご覧のとおり。
身長:153cm
体重:186kg
B:165cm
W:180cm
H:166cm
3サイズはもはやなんの数字なのかわからないレベルで太っています。
太った経緯
4歳のころから食べる量が他の同世代の子と比べ倍の量になり、
次第にどんどん増え、しまいには食費のために両親が借金をすることもあったそうです。
そして、小学生のころには大人の2倍の量を
1日5回食べるまでに成長します。
1日分の食事量でいうと、白米8合にラーメン10杯。
さらに間食に大量のパン・スナック菓子を食べ、
一杯で角砂糖4個分入っているジュースを1日30本飲みます。
恐ろしすぎます。
なぜ、こんなにもなるまでに母親が彼に食事を与えたのかというと、
母曰く、食べ物をあげないと何も言うことを聞かなくなるからだとか・・・
お母さん、お父さんは全然太っていないのに、止めなければ
食べ続ける恐ろしい食欲ですね。
7歳のときに95kgに到達し、
9歳で120kg越え。
そして現在は10歳にして186kgとビッグに成長されました。
学校に通うアリヤ君
洋服を着て、靴を履き学校に向かいますが、
アリヤ君は靴に自分の手が届かないため
靴ひもはお母さんに結んでもらいます。
そして、通学用のリュックもお母さんに持ってもらいます。
そして7時30分、家を出発。
しかし、家から20mも進むとアリヤ君は疲労困憊のため休憩のため
立ち止まります。そして、息が苦しいのか、突然咽だします。
そして、なんとか再び出発し、家から50mの距離にある学校に到着。
学校についたらお勉強。いったいどんな感じで
勉強しているかと思ったら、他の学生は椅子に座っているなか
一人、床に寝っ転がりながら本を読むアリヤ君。
アリヤ君はとても太っているため、長時間座っていると
お尻が痛くなるため、特別にアリヤ君は床に寝っ転がりながら
授業を受けています。
授業中は寝っ転がっていますが、こうみえてアリヤ君は頭が良く、
成績は学年で1位や3位になった経験があります。
そして、将来の夢は社長だというアリヤ君。そのためにも、
将来は100kgまでは痩せたいと語るアリヤ君。
果たして本当に痩せられるのでしょうか・・・
→10歳で体重186kgの超巨漢な少年が日本で精密検査を受けた結果
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