この記事はインタビュー内容の続編２番目の記事となります。

まだ１番目の記事を見ていない人は初めから見ることをお勧めします。

菊地翔也さん

何か一つでも誇りに思えることを自分で作りたくててはじめました。そうはいっても僕自身筋トレは大好きですし、オススメですね。一番。趣味としてというか、筋トレをすることに関しては。

菊地翔也さん

あと、差別化とは言ったんですけど、筋トレがもっとポピュラーなものになってほしいとおもっています。まだまだ、まえよりかはよくなったと思うんですけど、日本って筋トレってやってることが珍しいと見られることが多くて。

菊地翔也さん

そうすると結局ポピュラーになると差別化ではなくなってしまうと思うんですけど、僕自身筋トレを広めたいんで、そこで、今回応募したことにもつながるんですけど、マッチョ２９のメンバーって筋肉がすごいじゃないですか。

菊地翔也さん

その中にあえて自分が飛び込んでいって筋肉があるのが当たり前の世界に入ることによって、どんどん付加価値をつけていきたいと思います。

菊地翔也さん

なんでそんな風に思ったのかというと、僕って今までの生き方が人に合わせていく生き方だったんです。みんながこうしてるから自分もこうしようという思いがずっとあって。確かに間違いはないかもしれないんですね。

菊地翔也さん

みんなに合わせて動いていれば。それって失敗を恐れて逃げてるだけだなって気づいたんです。筋トレも共通していると思うんですけど、どんどんレベルアップするためには挑戦しないといけないんです。

菊地翔也さん

たとえば、腕立てを１日１０回やったりとか、それを毎日１年間やったとしても、筋力とか筋量って１日１０回しかやってなかったら１日１０回分の筋量・筋肉しかつかないと思うんですよ。

菊地翔也さん

今日やったらじゃあ次１１回やろうみたいな。そうやって自分のできる範囲をちょっとずつ広げていこうというのが大切だと思っています。

菊地翔也さん

自分自身レベルアップしたくて今回応募したんですけど。そもそも、人前でこうやってお話するのって得意じゃないんですね。こういうこと言ったらあんまり選考にはよくないとは思うんですけど・・・

菊地翔也さん

でも、自分で限界を決めたくなくて筋トレもそうですけど、そのあとラスト１レップ踏ん張って生きていきたいなと思ったんです。

菊地翔也さん

今回オーディションに関してそれが自分が変わる第一歩だと思っています。ここまでこれたのはうれしくて多少自信にはなったんですけど、まだここでは終わりたくないと思っています。

菊地翔也さん

一応メンバーになってそこからがスタートラインに立てたとおもっているので。一応上手くしゃべれたかわからないですけど自分からは以上となります。あと、コメントで質問とかあればなんかないですか

チャーム筋肉はありますか

菊地翔也さん

僧帽筋が結構好きですね、腕も

うしろのものは何ですか

菊地翔也さん

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エアーガンです。カッコいいものが好きなんですよ自分。。憧れですかね。

一応だから、あんまり触ったりとかはないんですけど。

あだ名は

菊地翔也さん

下の名前で翔也と呼ばれたりとかしょうちゃんってよばれたりします。

マッチョ２９に入ったらこれがしたいというのはありますか

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